CodeAGIで出来ること

インストール

ダウンロードしたファイルを実行し、インストールを行います。

アカウント登録

初めての場合はアカウント登録をクリックし、利用規約をご確認の上、同意して次へ進んで下さい。

アカウント情報の登録

それぞれの項目に添って、あなたのアカウント情報を登録してください。
※入力いただいたメールアドレス宛に本人確認のためのメールが送信されます。

認証キーの受信

ご登録されたメールアドレス宛に届く認証キーを確認します。

認証キーの設定

CodeAGIアプリにて、認証キーを入力します。

アカウント登録の完了

「次回から自動でログインする」にチェックを入れることで、次回からはログイン操作をスキ ップできます。

生成AIの選択

選択肢の中からユーザー自身で契約している生成AIを選択します。
※弊社で精度確認できた生成AIが選択可能です。（OpenAI API・Google Vertex AI・Azure OpenAI Service・Anthropic APIに対応）

API Keyの入力

ご契約した際に発行されているKeyやIDを設定します。
※選択する生成AIにより設定内容が異なります。

モデルの選択

選択肢の中からモデルを選択します。なるべく最新モデルを選択することをお勧めします。

プロジェクトの新規作成

「プロジェクトを選択」画面より、新規プロジェクトを作成します。作成したプロジェクトは「プロジェクトの設定」画面からいつでも編集や削除が可能です。

プロジェクト情報の設定

プロジェクト名と説明の入力、生成された成果物の出力先の設定を行います。また、プロジェクトを実施する環境（OS・DB・ブラウザ）も選択します。

プロジェクト依存環境設定

プロジェクトの言語、フレームワーク、パッケージを指定します。Enterprise版では、企業ごとにカスタマイズして選択肢を増やすことも可能です。
体験版で選択可能なプログラム言語はJava・C#・Python・JavaScript・VBAです。

テーブル定義書の指定

プログラムで使用するテーブル定義書を追加します。

機能設計書の指定

機能設計書を追加し、情報を入力します。機能種別は画面やバッチが選択できます。フロントエンドとバックエンドで異なる設計書を指定することも可能です。エラーが出た場合でもソプラ独自AIエンジン「AIeS」を学習させることで適用可能となります。
※体験版では、AleSの学習における個別対応はしておりません。

共通仕様書の指定

プロジェクト全体で共通する仕様書（定数・メッセージ等）を指定することで、機能毎にまたがる仕様を反映することが可能となります。

共通部品の指定

設計書が公開されていない部品（権限やログインなどパスワードの仕様を含むものなど）は、こちらにて呼び出しに必要な部品名や引数などを指定することにより、生成AIが生成するプログラムコードに反映することができます。

プログラム生成

プログラム生成はボタンを押すだけ。
設定内容に応じたコンポーネント毎にプログラムが生成されている状況が、リアルタイムで確認できます。生成完了したコードは順次確認することができます。

生成プログラムの確認

「プログラム表示」画面からプログラムコードの確認ができます。HTMLに関してはブラウザで確認も可能です。

ファイル出力

「生成プログラム確認＆ファイル出力」画面からプログラムを選択の上、フォルダを指定してファイルを出力します。出力されたコードをIDE（開発環境）などでデバッグ・実行が可能となります。
※本機能については体験版ではロックされておりEnterprise版のご契約にて使用可能となります。

テストケース・データ生成

テストケース・データ生成もボタンを押すだけ。
生成状況がリアルタイムに確認でき、完了した内容は順次確認することができます。

テストケース・データ確認

「テストケース・データ表示」からテストケースや各テーブルごとのデータを確認できます。この画面でそのままファイルとして出力することも可能です。

ファイル出力

「テストケース・データ確認＆ファ イル出力」画面から、フォルダを指定してファイルを出力します。
※本機能については体験版ではロックされておりEnterprise版のご契約にて使用可能となります。